世間は、クリスマスのディスプレイで
とても、きらびやかですねぇ。
( 一部では、それも通り越して、
お正月飾りも、すでに目にしますが。 )
クリスマスで思い出すのは、
我が子たちが通った幼稚園。
基本は、自由保育でしたが、
キリスト教を信仰していた園だったので、
クリスマスは、一大イベントでした。
12月は、いつもより少しだけ
お集まりの時間が増えて、
クリスマス会の練習を、していました。
その幼稚園は、月・火・木・金が
お弁当持ちの、一日保育でしたが、
水曜日は、11時30分にお帰りの
半日保育でした。
なので、先生としては、
早めにお集まりして、練習したいところ…。
ところが、我が長男は、
幼稚園のほぼ真横という、
好立地の家にいながら、
慌てることなく、のらりくらりと
登園していたわけです。
( 朝は、家からひとりで行ってました。
そして、寝坊常習者でした💦 )
ある日。
見かねた先生が、ついに
「 水曜日は、お帰りが早い日だから、
もう少し、朝も早く来てほしいな〜。」
その言葉に、やっと我に返った長男…
と思いきや
「 そうだ、そうだ ! ヤクルトの日だ !
ヤクルト飲む時間、なくなる〜 !」
( 水曜日は、お帰りのときに、
ヤクルトが飲めるのでした。)
そうじゃないんだなぁ〜。
言葉をなくしていた先生…。
呑気な親子で、申し訳ありませんでした。
それでも、温かく見守ってくださっこと、
今でも感謝しています。
[ 文・絵 乃邑マヒロ ]

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