子どもが3人になってからの日常は
本当にバタバタ !
外へ出かけるときは、長男を歩かせて
(さすがに、ベビーカーは卒業 )
長女をベビーカーに座らせる。
次女は、長女とベビーカーの2人乗りする、
あるいは、おんぶをしていた。
そうやって、親子でごちゃごちゃと
歩いていると、
すれ違う人、すれ違う人、
誰もが振り返って、視線を注いでくる。
きっと、大変そうに見えていたのだろう。
次女は、順調に育っていた。
立つこと、歩くこと、
やがては、排泄の自立においても
いつの間にか、長女を追い越していた。
それでも、年子の女の子2人ということで、
私にとっては、双子ちゃんを育てている
気分になっていて、楽しんでいた。
ところで。
我が子どもたちは、
兄妹と言えど、顔が似ていない。
ある日、知人(顔を知っているくらい)に
「あら〜!
今日は、いっぱい連れて歩いてるのね〜。
お友達 ?」
いいえっ!
3人とも、私が産んだ子ですけど〜!
(そんなに、似てないかな ?) (続)
[ 文・絵 乃邑マヒロ ]

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