長女の幼稚園、年中組の思い出…。
実は、記憶が空白となってしまっている。
( 写真でもあれば、いいのだけれど… )
ひとつ言えるのは、親子遠足のこと。
象さんに触れ合える動物園に行った。
3頭の象さんが、芸をしたり、
絵を描いたり、
おやつをあげたり、
“ 鼻ブランコ ” をしてもらったり。
そして、象さんの背中に乗ることもできた。
そこは、板の上に椅子が装着してあって、
その椅子に座るので、
あまり「 直接感 」は、なかった。
ただ、高さはそれなりにあったことを
覚えている。
そして。
次女は怖がって、乗らなかった…
ような気がしている。
それでも、園内のいろいろな動物を見たり、
お弁当を食べたり、楽しんでいた。
( こんなに近くで、象さん見るなんて、
なかなかないよなぁ〜。)
なんて考えていたら、あることに気づいた。
芸を披露したり、他の場所へ移動するとき。
象さんたちはみんな、
いわば、“ 放し飼い” 状態であることを…。
調教師の人が、長いかぎ針のようなものを
象さんも耳に、
ちょこんと引っ掛けているだけ。
鎖で繋がれているわけではない。
えぇ~?
ぼ、ぼ、暴走したら、どうするんだぁ〜!
そんな、ワクワク、ドキドキの1日のこと。
長女は、しっかりと覚えているようだ。(続)
[ 文・絵 乃邑マヒロ ]

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